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医院からのお知らせ


適切な診断と治療を心がけます。

医療の基本と考えています。患者様の状態を詳しくうかがい、必要な診察および検査を行います。検査の必要性の説明も十分に行います。病気の状態については模型や図を用いてわかりやすく説明します。わからないことはご遠慮なくおたずねください。

診療を受けていただくのに快適な環境作りを心がけます

駐車場を含め敷地内に一歩でも入っていただいた瞬間から診療は始まっていると考えています。 バリアフリーを設計の基本 としました。 内装は患者様が医院にいていただいている間にストレスを感じることのないような作りを心がけました。もちろん 私を含めスタッフも環境の一部 と考えています。優しく丁寧な対応を心がけています。

プライバシーの尊重を心がけます

診察室はもちろんのこと、処置室、内視鏡検査室、レントゲン室が独立した作りになっています。非常にデリケートな内容のお話でも他の患者様に気兼ねすることなくお話しいただけます。

他の医院や近隣の基幹病院との連携を心がけます

レントゲン撮影装置超音波診断装置 および 膀胱ファイバースコピー などの検査装置をそろえ、泌尿器科で一般に行える検査は当院でも行えるようにしております。また 電気メス尿失禁治療器などの治療器具もそろえております。しかし当院では行えない、より専門的な検査や治療も数多くあります。このような検査や治療が必要な場合は、速やかに 近隣基幹病院 をご紹介させていただきます。特に 神鋼病院とは「病診連携医療機関」として、当院から診察や検査の予約が取れる体制をとっています。もちろんご希望があればどの病院でもご紹介させていただきます。また泌尿器科以外の診療科の診察が必要な場合は、近隣の医院や病院を速やかにご紹介させていただきます。

最新の知識や技術の習得を心がけます

医療の世界では日々新しい考え方や技術が出てきます。これらの知見を得ることは日常の診療に非常に役立ちます。そのためには学会への参加は不可欠といえます。学会参加のためやむを得ず 休診 とさせていただく場合もございますが何卒ご容赦ください。